XMailCFG ドメイン管理委任用パッケージ改版履歴
■ 0.09 (2018/06/23)
- サイトが停止中でもXMailCFG からの代理ログインを可能にしました。
- メールボックスの残容量が10%以下になった場合に [ユーザの管理] から古いメッセージを削除できるようにしました。
■ 0.08 (2018/05/27)
- メールボックスフルにより SMTP 受信に失敗するようになった場合に [ユーザの管理] から古いメッセージを削除できるようにしました。
個別ユーザのステータス表示において "古いメッセージの削除" リンクを利用します。
■ 0.07 (2018/01/29)
- エイリアス名で管理ページにログインできなかった不具合を修正しました。
- その他の修正・変更。
■ 0.06 (2017/11/01)
- ドメインやアカウントを削除するさい、それらのZIPバックアップを MailRoot/domsins/#--Backup--# に残すようにしました。
■ 0.05 (2017/07/24)
- [ユーザの管理] で各アカウントのパスワード強度を表示するようにしました。
- SMTP 送信保留機能を利用できるようにしました。(許可している場合)
- XMailCFG 2.46 以降でセットアップを行う必要があります。
■ 0.04 (2017/06/26)
- 凍結メッセージが正しく表示されない不具合を修正しました。(許可している場合)
- [ユーザの管理] で個別アカウントの POP3/SMAIL/SMTP アクセスログは直近 90 日分を検索するようにしました。(許可している場合)
■ 0.03 (2017/05/22)
- XMailCFG 2.44d 以降から管理できるバージョンです。ドメイン管理サイトの表示内容をさらに詳細にコントロールできるようにしました。
- その他の累積的な修正・変更。
■ 0.02 (2017/01/18)
- 管理下のメールサーバへアクセスするためのアカウント情報、接続(POP/SMTP)情報等を表示するようにしました。
- その他の累積的な修正・変更。
■ 0.01 (2016/11/22)
初版です。本パッケージのインストール・セットアップについては XMailCFG 2.44 以降の [環境設定]-[ドメイン管理の委任] を見てください。
XMail Configuration Tools