XMailローカライズ版のアップデート |
XMail ローカライズ版のアップデートは以下のように行います。
FreeBSD/Linux/OpenBSD/Solaris
準備中です。
Windows NT/2000/XP/Vista/7/2003/2008
XMail のオリジナル版をインストール/セットアップします。
XMail Server サービスを停止し、ローカライズ版のバイナリファイルをオリジナル版または既存のローカライズ版に上書きします。
XMailCFG 2.36a 以降の [環境設定]-[XMail環境設定] から "ローカライズ版専用設定" オプションで追加機能をオン・オフします。
XMail Server サービスを開始します。
XMail のバージョン 1.25 以降についてはコントロールコマンド(CtrlClnt)に不具合があるという報告があります。 XMail がクラッシュしたり極端に動作が遅い場合は 1.24 オリジナル版のコントロールコマンドで既存のものを上書きしてください。
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